◆季節のケア~冬版 『インフルエンザ予防対策』

 

【基本の予防対策】

 

まずは手洗い(15秒以上)、うがいを行うことが大事です。簡単で効果の高い予防法です。


【東洋医学の予防対策】

中国医学ではこのような伝染性の強い疫病を瘟疫(うんえき)と呼びます。

 

◎熱を溜め込まない身体作り

 

内に熱がこもっている体質の方はこのような高熱を伴う風邪を引き寄せてしまう可能性があると考えます。

◎ストレス、刺激物は熱の素

 

イライラ、カッカとストレスを溜め込まず、適度に身体を動かして発散し、甘いもの、油っぽいもの、香辛料の強いもの、カフェイン飲料やアルコールなどをとり過ぎないように。

和食中心のバランスの良い食事と適度な運動で、心と身体の巡りを良くして、色々なものを身体の中に溜め込まないことが重要です。


 

◎生姜、唐辛子、にんにくの過食は要注意

 

冬だから体を温めようといって生姜や唐辛子、にんにくの取りすぎることは逆に身体に余分な熱がこもり、インフルエンザを引き寄せやすい体質になるので要注意です。

 

 

◎子どもと赤ちゃんの注意事項

 

また、子どもは大人と比べて基本的に身体が平生から温かいので、インフルエンザのような熱が強い病を引き寄せてしまいます。

母乳を飲んでいる赤ちゃんは、お母様が上記のことを気をつけてください。

 

◎東洋医学的予防と鍼灸でインフルエンザ対策を

 

このような予防対策をしておくことで、たとえ感染しても重症化しない予防対策が出来ます。また、鍼灸治療はインフルエンザの予防や感染した場合も有効です。

定期的に鍼灸でケアすることでインフルエンザに罹りにくい健やかで伸びやかな身体になりますし、感染した場合も症状を和らげ、重症化を防ぎます。


【アロマセラピーで予防】

アロマセラピーでは、ユーカリやティーツリーの精油が抗ウイルス作用があります。

お風呂に数滴入れたり、お部屋でたいたり、水で希釈してスプレーを作ってお部屋などにシュシュッとするのも良いでしょう。(個人的にスプレーはオススメです)

詳しくは、お身体の状態によって使用する精油や方法なども違ってきますので来院時にご相談ください。

COPYRIGHT(C)pax terrena. ALL RIGHTS RESERVED.