◆月刊*パクス4月号

【2013年4月号目次】

 

■はりきゅうステーション

 『春のセルフケア』栄島英剛

 

■からだのふしぎ

 『味覚』 坂東臣政

 

■月刊*この人

 『パクススタッフたち』湯浅佳子

 

■アロマ&美容鍼灸ルーム便り

 『アロマバス』 森麗美

 

■小さな幸せ

 『桜咲く編』 寺田薫子

 

■自己紹介 皆藤聡美

     

■編集後記&お知らせ

 

 

◆はりきゅうステーション14 春のセルフケア  榮島英剛

冬から急に”もわっ”と暖かくなる春はとても上に上にのぼせやすい季節と言えます。ですから、この時期、花粉症、頭痛、イライラや不安感、肩こり、目の疲れなど、上半身の症状に悩まされる人は少なくありません。

 

そうでなくても現代人は、身体を動かすというより頭を動かすことが多く、緊張とストレスの塊です。また、パソコン、テレビ、ゲーム、スマートフォンなど目を使うことも多く、これらの動作、作業は余計に頭、上半身に負担がかかってきます。

 

脳がカッカしてオーバーヒートの方が多いのです。そのため、頭の筋肉もカチカチになっています。今回は上半身、頭や目の症状でお悩みの方におすすめの頭のマッサージをお伝えします。

 

そういう方は、頭のてっぺんを優しく指の腹で押し、緊張が緩んできたら、指で圧迫したまま少し頭皮を動かすように揺らしていきましょう。

 

てっぺんから、少しずつ前、後ろと範囲を広げ、耳の上・後ろも。頭に血が流れていくのが分かります。とっても気持ちがいいですよ!

 

また青竹ふみや散歩などをして足を動かすと、下半身にも気と血が巡りだし、のぼせていた気も下に降りて上下のバランス、心と身体のバランスがよりとれて楽になります。

 

頭のマッサージは強く長時間刺激しすぎると余計にのぼせてきます。3~5分程度楽しみながらやってみてください。何事も程々にお願いします。

 

 

◆からだのふしぎ~17 味覚   坂東政臣

人間の特殊感覚には視覚、聴覚、嗅覚、味覚、平衡感覚の5つがあります。どれも生きていくうえで大切な感覚ですが、今回はそのうちの一つ、味覚についてです。

 

食事がおいしく食べられることは、日々の喜びの一つですよね。食べ物の味はさまざまですが、味覚は5つ基本味からなります。「甘味」、「塩味」、「酸味」、「苦味」、「旨味」の5つです。手の込んだ料理の複雑な味も、この5つの味が混合してできています。

 

味覚にはそれぞれ特に敏感に反応する場所があり、甘味は舌先で強く感じます。塩味は舌先と両サイドで、酸味は舌の奥の両サイドで、苦味は舌の奥で強く感じます。

 

苦い薬を飲むときは、舌先にのせて素早く水で飲みこめばあまり苦さを感じずに飲むことができます。

 

また、味覚の感じ方は条件にも左右されます。同じものを食べていても状況によって感じ方が違うということです。

 

例えば温度。食物の温度は10~40度の範囲で最もよくわかると言われていますが、甘味は冷たいものより温かいもののほうが強く感じます。例えば同じ分量の砂糖を入れたアイスコーヒーとホットコーヒーでは、ホットコーヒーのほうが甘く感じ、アイスコーヒーではさほど甘さが気にならないのはそのためです。

 

逆に、塩味や苦味は温度が低くなると強く感じます。ちょうど良い味の味噌汁が、冷めてしまうとしょっぱく感じることもありますよね。

 

ただ、「味覚」と「おいしさ」は別物です。

 

味覚はあくまで脳が感じる情報の一つであって、「おいしい」という感覚は味覚以外の視覚や嗅覚、感情などを統合した感覚です。

 

例えば風邪で鼻が詰まっている時や暗闇でものを食べた時は味をあまり感じられませんし、一人で食べる料理と、家族や親しい友人と一緒に食べる料理も味が違いますよね。

 

食事をおいしく食べるには、味覚だけではなく食事の状況や環境にも気を配りましょう。

 

 

◆月刊*この人~9 パクススタッフたち   湯浅佳子

以前、パクススタッフの似顔絵を描いてサイトなどに掲載していました。 その後、新しいスタッフや以前のスタッフの似顔絵も新たに描き直したいなぁと思っていましたが、なかなか時間が作れません。

 

そんなこんな思っている時に似顔画メーカーというサイトを見つけて、スタッフの顔を作ってみました。みんなそれぞれ違う顔なのに既成のパーツを組み合わせるだけで雰囲気が出てくるもんだなぁと感心した次第です。

 

誰が誰だか分かりますか?当ててみてください。スタッフ紹介はこちらです。 

 

 

◆アロマ&美容鍼灸ルーム便り~16 精油の活用方法・ユーカリ編   森麗美

アロマバスは、一日の疲れを取るのに最適です。何よりもお風呂という絶好の芳香に適した場所でアロマを吸収できるので、おすすめの活用方法です。

 

今回は家にある材料で手軽に作れるバスソルトを紹介します。

 

〔材料〕
岩塩40g
お好みの精油5適

 

〔作り方〕
1. 空き瓶になどに岩塩を入れる
2. 1に精油を入れて瓶をよく振る
3. 1日くらいそのまま置いて精油を馴染ませて使用する

 

アロマバスの注意として、小さいお子さんがいる場合や妊婦さんは精油の量を少なくして下さいね。

 

アロマ&美容鍼灸ルーム

 

 

◆小さなしあわせ~15 桜咲く編   寺田薫子

今年も桜が咲きましたね。早くに咲いてしまったので、入学式に間に合いませんでした。

 

私も、もう咲いちゃったの?にて、気が急いて、今年はいつもの年より、ちょくちょく隣の公園に観に行ったような気がします。遠出はできませんでしたが、充分に楽しめました。

 

桜を見ながら、どうしてこの木はこんなに人気があるのだろう?と考えます。

 

見て見て!すごいでしょう?とは、絶対に言わないから、多くの人が、年に一度の晴れ姿、見て褒めてやらねば!と思うものなのかも知れませんね。。無心である桜がに教えられることは多いです。

 

新年度が始まりました。

 

私も、邪気のない心で何事も。を目指したいなあと思います。言うは安し。です。。一歩一歩ですね。今年度もよろしくお願いします。患者様のお体もお心も健やかに。の思いを込めてお迎え致します。

 

 

◆自己紹介  皆藤聡美(かいとう さとみ)

鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師の皆藤聡美(かいとうさとみ)です。この春より、パクス・テルレーナ治療室で勤務しています。

 

私は中学から高校までずっと部活っ子(ソフトボール・陸上)でした。

 

鍼灸治療を知ったのは高校の引退後でした。茨城の田舎でずっと育ってきたので、鍼灸院は見たことも、もちろん受けたこともありませんでした。なので、当初は治療には興味はあったものの、私には程遠い世界だと思っていました。

 

鍼灸専門学校入学前には、部活をやっていたのをきっかけにトレーナーの専門学校に入学し、勉強もしました。 筋力トレーニング、栄養学など、特に私自信が昔悩んだダイエットに関する勉強しました。ですから、ダイエットのご相談もお受けできます。

 

鍼灸治療を通して、明るくいつまでも美しく、そして、頑張る女性をサポートしたいと思っています。美しくなるとポジティブになれると思います。単に美しくなるのではなく、心も身体も美しくなる事が大切ですよ。

 

私も一緒に頑張ります。よろしくお願い致します。

 

 

【編集後記etc】

 

〇すっかり春になりましたね。春の陽気に体調を崩さないように気を付けてください。

 

〇パクスに新しいスタッフ、皆藤先生が加わりました。とっても真面目で良く目配りのできる先生です。よろしくお願いいたします。

 

〇アロマ&美容鍼灸ルームでは初めての方向けの初回スプリングクーポンを発行しました。この機会にぜひご利用ください。