◆2011年3月特別号~スタッフより東日本大震災に寄せて

 

あおぞらルーム、アロマルーム担当の吉井です。昨年出産し、ただいま育休中ですが今春より少しずつ復帰する予定です。

 

大変な震災から一週間以上が経ちました。テレビで流れる信じ難い映像やニュースに、毎日胸を痛めています。

 

津波の爪痕に放射能の恐怖、余震はもちろん、今後新たな地震が起こるかもしれないという不安‥これまでの平和な日々が嘘のようです。

この震災を機に、それぞれの立場、社会的役割、今後の人生設計などに様々な影響が出てくるかもしれません。

しかし根拠のないデマや風評、必要以上に不安を煽るだけのニュースに、何を信じどう行動するかを、いま私達はよく考える必要があると思います。こども達を守るためにも、冷静な判断力が必要でしょう。

何一つ不自由のない豊かな環境に恵まれた一方、人間関係も希薄になりつつあった日本人。思いやる気持ちや助け合い、これまで以上に人との繋がりが大切になると思います。

この悲惨な震災を忘れることなく、誰もがもう一度初心に帰り、前向きで明るい気持ちを忘れずより良い社会を築いていけたらと思います。

 

こども達の未来は、きっと希望でいっぱいです!

 

 

パクス院長栄島です。

 

3月11日、東北地方太平洋沖地震が発生いたしました。お亡くなりになられた方に心よりお悔やみ申し上げます。

 

またご家族ご親族の安否確認ができない方、一刻もはやく無事が確認できること願っております。

 

被災された方々、様々な関係の皆様におかれましては相当なご苦労に違いありません。

 

私たちの住む横浜でも普段の日常生活と比較すると色々不自由なことが起こっています。色々とストレスや不安を感じる方も多いと思います。

 

被災された方のことを考えると、現在の自分の状況を嘆くわけにいきません。まずは私たちの生活スタイル、価値観を変えてこの危機を乗り越えていきましょう。

 

被災地の状況を見て何もできないことに申し訳ないような気持ちも沸いてきますが、まずは必死にやってくれている方、がんばってくれている方を応援する、感謝する、そんな気持ちが大切なのではないでしょうか。

 

そして、自分たちができることを自分たちの生活を守りながらやっていきたいです。

 

まずは、パクスも節電しながら治療を続けています。(計画停電の地域に入らなかったので、電気はずっと供給されています)

 

そして、私たちに出来ることは鍼灸治療です。まずはこの横浜で震災でのストレス、疲れがたまった方の治療やケアをしていきたいと思います。パクスで治療を続け皆様がいつでも来院できる体制を維持していきます。

 

 

あおぞらルーム、アロマルーム担当の鈴木です。

 

これまで経験したことのない大震災が起き、十日以上過ぎてもなお不安な日々が続いております。

 

被災地の方々が抱える苦しみは計り知れないと思いつつも、やはり自分の身の回りで感じる生活の不自由さについつい弱音が出てしまいます。

 

一方で、こんなときだからこそ家族や友人の繋がり、近所の方の気遣いや見ず知らずの他人の親切がとても温かく身に沁みました。

 

希望なんて言葉は普段滅多に使うことはなく、なぜか大袈裟なように思えていました。けれど、被災者の方々を映像で見るたび、ひたすら希望を失わずに頑張って欲しいと願うばかりです。

 

これは普段の私たちや治療でも同じように、本当に辛いことがあった時、先が見えず不安な時、前へと歩かせてくれるのは希望の力なんだと思いました。

 

今はまだ不安ばかりが募りますが、パクスと一緒に頑張って行きましょう。

 

 

パクスの皆様へ

 

パクススタッフ(受付・治療助手)の寺田です。

 

日ごとに不安が募るようなニュースが続いていて、小さなお子さんを抱えた方、お子さんを望まれている方。。大変な不安な気持ちでいらっしゃることと存じます。

 

また、被災地の方が苦労されているのに、自分だけ不自由がなくていいのだろうか。と、罪悪感に苦しむ方も多いと聞きます。

 

どうかどうか皆さま、ご無理されませんように・・・・。

 

日本という同じ国に住む同胞を襲った大きな大きな災害は遠く離れた場所に住んでいても、みんな、大きなショックを受けたし、大きく傷つきましたね・・。また、危険な作業に第一線で活動してらっしゃる方のことを思うと、とても心配な気持ちになります。

 

そういう気持ちになるということが、人間として、心は「共にいる」という証拠なのかも知れません。

 

「人は愛でできている」。。。と、どこかの本で読みましたが、「自分だけ良ければいい。」ではないからこそ、人間とは、素晴らしいんだと思います。 そして、時に、つらいのだと思います。

 

今、私達が感じている、不安な気持ちも、悲しい気持ちも、愛があるからこそ生まれるものなのかも知れませんね。だから、どうかどうか、あまり無理されませんように。

 

こんな時だからこそ、なるべく家族が一緒にいらしてくださいね。

 

こんな時だからこそ、自分自身に優しくしてあげてくださいね。

 

きっともうすぐ、いろいろなことが少しずつ落ち着きます。
皆様と賑やかなパクスで早く過ごせることをを祈りつつ・・・。

 

 

パクス副院長の湯浅です。

 

3月11日、パクスも8階で凄く揺れました。物が倒れ、散らばり、花瓶やコップが割れました。患者様の針を抜き、皆でベットの下に非難し、揺れがおさまった後、非常階段を使い安全な場所に非難。

 

そして、酷く巨大な地震が起こったことを知りました。

 

地震のその時、自宅でおじいちゃんと遊んでいた息子は泣き喚き、おじちゃんの手が内出血できるほど強く掴んでいたそうです。今も『ゆらゆら怖い』といって不安定で私から離れたがりません。

 

テレビから流れる被災地の状況を見てなんと言っていいのか、どう表現すればいいのか、言葉にならないです。

 

原発、放射線の汚染、どうしたらいいのか、情報も錯綜し、ただただ何も出来ず、事態が収束するのを祈るしかありません。

 

横浜では停電、買いだめによってスーパーやコンビニにはなにもありません。そして続く余震。

 

『これからどうなるのだろう…』とそれぞれの置かれたお立場で様々な不安が募っていると思います。被災地にいる親族や友人、知人と連絡がとれない方もいらっしゃるかもしれません。

 

パクスは皆さんと共に歩んできた治療室です。皆で支え合い、情報を交換し、励ましあって乗り切りましょう。そして、自分たちができることをやっていきましょう。

 

私たちが何かお手伝いできることがあれば遠慮なくおっしゃってください。私たちはパクスにいますから。

 

 

こんにちは。あおぞらルームスタッフの坂東です。

 

東北の惨状は悲惨極まりなく、関東近郊も混乱が続いていますね。皆様の中でもご親族や友人が被災された方も多いかと思います。被災地の復興と十分な救援の手が届くことを心からお祈り申し上げます。

 

そして私たち自身も様々な不安と苦労の只中にいるかと思います。

 

停電、原発事故、物不足…。こんな状況なので、まずはご自身とご家族の安全を最優先に、皆様が元気に毎日を過ごされていることを願います。

 

そして不安や混乱には負けず、今この瞬間に助けを求めている人のために、また、日本の復興のために、私たち自身が出来ることをやっていきましょう。

 

節電、買い控え、義援金、被災者を想い祈ること。出来ることを、出来る範囲で。

 

私たち一人ひとりの、他者を思いやり他者を助ける気持ちが、この危機を乗り越え、これからの日本をよりよい方向に向けることを信じています。

 

状況が落ち着いたら、鍼灸治療やマッサージを受けてご自身の身体の緊張をとってあげてくださいね。

 

パクスでお持ちしています。

 

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