◆月刊*パクス・・・2011年1月創刊号

【2011年1月創刊号目次】

 

■はりきゅうステーション・・・栄島英剛

 

■からだのふしぎ・・・・・・・坂東臣政

 

■月刊*この人・・・・・・・・湯浅佳子

 

■パクスあれこれ・・・・・・・湯浅佳子

 

■アロマルーム便り・・・・・・鈴木英理子

   

■小さなしあわせ・・・・・・・寺田薫子

 

■おすすめ・・・・・・・・・・栄島英剛

 

■編集後記&お知らせ

 

◆はりきゅうステーション~1 パクスの鍼灸治療について

2011年新しい年が始まりました。皆様の今年の目標は何でしょうか?

 

 何事を行うにしても健康な心と体が重要です。私どもは、鍼灸治療を通して皆様の健康をサポートし、明るく、楽しく暮らして頂きたいと心より思っております。

 

鍼灸にはいろいろな流派、考え方があります。

 

当治療室の特徴は身体をしっかり把握するために、つらい症状のことはもちろん、一見症状とは関係ないと思われるかもしれませんが、食生活、睡眠、お通じの状態などを詳しくお伺いし、身体の反応をしっかりと診させて頂いてから治療に入ります。

 

鍼は通常1~3本程度しか刺しません。たくさん刺したから効くという訳ではないからです。一穴一穴厳選に厳選を重ねたツボ使用しますので少ない本数ですみます。

 

担当:栄島

 

 

◆からだのふしぎ~1 風邪をひいた時になぜ熱がでるのか

まだまだ寒さが続き、空気も乾燥していて「風邪」をひきやすい時期ですね。今回は「風邪をひいた時になぜ熱がでるのか」についてお話しします。

 

風邪は体にウイルス(細菌)が入って起こる病気です。体にウイルスが入ってくると、体はまずウイルスを体の外に追い出そうとします。

 

 

喉に入り込んだ場合は「咳」や「くしゃみ」で吐き出そうとしたり、鼻に入ったなら「鼻水」で洗い流そうとします。「下痢」や「嘔吐」が起こるのも、ウイルスを体の外に追い出そうとする働きです。

 

そして体の中に入り込んでしまったウイルスに対しては、体は体温を上げて対抗します。

 

なぜ体温を上げるのか?それは、ウイルスは熱に弱く、高温では増殖できなくなるからです。また、体温を上げることでウイルスと戦う体細胞の働きが活性化します。

 

ウイルスや細菌が体に入ってくると、脳から熱を上げろ!という指示が出され、その指示にしたがって体がとる行動が「震え」です。筋肉を収縮させて震えることで、熱を上げます。

 

つまり発熱は体がウイルスに戦いを挑んでいる状態で、正常な生体反応の結果と言えます。私たちの体ってすごく良くできていると思いませんか?

 

だから、発熱したからといってむやみに風邪薬(解熱剤)を飲んでしまうと、せっかく上がった体温を無理に下げることになり、一時的には楽になるかもしれませんが風邪を長引かせる原因になってしまいます。

 

風邪をひいて微熱がある時は安易に解熱剤を飲まず、温かく安静にして消化の良いものを食べ、ウイルスと戦っている体を応援しましょう。

 

また、発熱に鍼灸治療は有効です。鍼灸は解熱剤のように無理に熱を下げるのではなく、ウイルスと闘う力をつけて体の自然治癒力をバックアップして風邪を治そうとします。

 

※体温が38℃を越えてしまうと体の細胞に悪影響を及ぼす可能性がありますの

で、解熱剤などの何らかの医療処置をした方が得策な場合もあります。自分で無

理に解決しようとせずに、医療機関に相談してください。

 

担当:坂東

 

◆月刊*この人~1 トロール

どんな人物を紹介しようと色々考えたのですが、『パクスあれこれ』(下記記事参照)でモビールの紹介をした繋がりで、今回はパクスの第2施術室にあるモビールを紹介しようと思います。

 

そのモビールは『トロール』と言って、北欧の妖精で、怪我をした時や悲し時、トロールに息を吹きかけると、すっきりと元気になってくるという言い伝えがあるそうです。あのムーミンも『ムーミントロール』というトロールの仲間だそうです。  

 

皆さんも、パクスの第2施術室で治療を受ける時は、トロールにフ~っと息を掛けてみてください。何だか心がス~っとしますよ。

 

初回からいきなり、人間ではなく妖精の紹介になりましたが、こんな感じで楽しく、型はまらず色々と紹介していこうと思います。もちろん専門の鍼灸に関してもやりますね。

 

担当:湯浅

 

 

◆パクスあれこれ~1 モビール

施術室の天井でゆらゆらと揺れているモビール。なんともゆったりと癒される動きが気に入ってパクスに置いています。

 

このモビールはデンマーク製です。妊婦さん、ウサギ、トロール(妖精)、サル、ブタ、フクロウ、クマ、ゾウ・・・各部屋によってモビールの種類が違うので色々楽しみ見てみてください。

 

可愛くゆったりとした動きを見ていると、子どもも大人も心が落ち着いてきます。

 

【お得情報】

デンマークモビール~お店で買うよりかなりお得な価格で購入できるネットショップ。

 

担当:湯浅

 

 

◆アロマルーム便り~1 花粉症予防のアロマ

寒い日が続いていると春が待ち遠しくなりますね。
でも花粉症の方にとって春はとてもつらい季節・・・。

 

そこで、まだちょっと気が早いかもしれませんが、
花粉症対策のアロマレシピをお伝えします。
 


①まずはお部屋のアロマ。
 
【ユーカリ3滴、ペパーミント2滴、レモン2滴】
 
アロマポットやライトがなければ、洗面器にお湯(80℃程度)を
張った中に滴下してください。
 


②続いて、マスクにシュッと一吹きのリフレッシュスプレー。
 
【無水エタノール20ml、精製水30ml、レモン3滴、
ローズマリー・シネオール2滴、ユーカリ3滴】
 
アロマの香りを嗅ぎながら外出すれば、気分も爽快です。

 

③極めつけは、直塗りオイル。
 
【ユーカリ4滴、ペパーミント3滴、
ラベンダーまたはティーツリー3滴、

キャリアオイル30ml】
 
鼻の周りやあごなどにちょこんと塗ります。
 
 
精油は1、2種類でももちろん大丈夫です。
ユーカリまたはティーツリー、レモンまたはペパーミントのどちらか
お好きなほうを揃えておくと便利です。
 
ただし、高血圧の方はユーカリとローズマリーは控えてくださいね。
また、上記のレシピは、風邪のときにも使えます。

 

心地よいアロマでこれからのつらい季節も乗り切りましょう!

 

 

追記:上の写真はパクスにあるアロマルームの風景です。鍼灸の施術室と併用して使用しています。アロママッサージの施術を希望される方はお気軽にお問合せください。

 

担当:鈴木

 

 

◆小さなしあわせ~1 お弁当編

新年も始まり、子ども達は卒業間近です。

中学生男子&高校生女子のお弁当づくりも

もう少しで終りになります。

 

部活をやっていた頃は、

毎朝、6時半にはお弁当ができていないと困る~。

という状態の日々でしたので、大変な時もあったのですが

もうすぐ終わると思うと、なんだか淋しいような気持ちがします。

 

お弁当づくりをやってみて思ったこと。

 

自分って、

このちんまいお弁当箱にあれこれ詰める作業が嫌いじゃない!

むしろ楽しい。

 

スーパーのレジのお仕事されてる方を拝見していると、

この人なりの、かごへの移し方に 「こだわり」があるんだなぁ。

と思う人に、たまに出会うことがあります。

 

私も ひょっとして そういう一面があるのかな。
意外と職人気質なのかも。

などと、知らなかった一面を発見できたような気持ちです。

 

自分の新しい可能性に気づくには 

いつもと違うことをしてみる。が最良の方法なのかも知れませんね。

 


きれいに残さず食べて帰ってきてくれた日。

軽くなったお弁当箱。

私の「小さなしあわせ」です。

 

担当:寺田

 

◆おすすめ~1 吉村家

今回は横浜駅西口から徒歩7分ほどにあるラーメン屋さんです。

 

パクスからは平沼橋を横浜西口方面に渡り徒歩5分ぐらいのところにあります。

 

名前は吉村家。家系ラーメンの総本山で有名なのでご存知の方も多いと思います。

 

味はとんこつ醤油、餅っとした太麺です。かなりこってりなので、女性にはむかないかもしれません。

 

ホウレンソウ、海苔、チャーシューがのっています。値段は630円です。味玉(味付け煮タマゴ)のトッピングがオススメです。

 

麺の硬さ、味の濃さ、油の量を決められる(僕は硬め、油少なめで注文します。)のですが、メモに取らず13人分ぐらいを一人が覚えます。間違えはほとんど無いのですが、メモをとったほうが簡単ではと素人的には思うのですが何か意味があるのでしょう。

 

欠点としては食べるのをせかされる感じがします。13人まとめて出して、食べ終わったら次の13人のグループを入れる方式なので自分ひとりゆっくり食べていると迷惑かかっているなと・・・。

 

仕事はお客さんを誘導する人、注文をとる人、麺をゆでる人、盛り付けする人、皿を洗う人など分担されています。従業員はみな鬼気迫る感じで仕事をしています。経験を積んでいくと徐々に重要な仕事を与えられていくようです。

 

毎日お昼時、5時以降は30分ぐらい並ばなければ食べられません。

 

また、アトピーや体調の悪い方は余計悪化する可能性がありますので注意してください。他の症状の方も体調が良いときにどうぞ。(こういうジャンクな美味しいものは身体にはあまり良くないので、私がすすめるのもどうかとも思いますが・・・)また女性一人では入りにくいお店だと思います。

 

周辺には一風堂、一蘭、山頭火、大勝軒、たまがったなどがありラーメン激戦地にあります。

 

【家系総本山 吉村家】

〒220-0005 神奈川県横浜市西区南幸2-12-6

電話番号:045-322-9988

営業時間:11:00~24:00

定休日:月曜(月曜が祝日の場合は火曜定休)定休日は月曜日です。

ホームページ

 

担当:栄島

 

【編集後記&お知らせ】

 

◎『月刊*パクス』といってもそんな大げさなものではなく、少し長いスパンで掲載して読めるブログのようなサイトです。いつか読み応えのある大きな特集などもやってみたいです。

 

◎色々と楽しく、「へぇ~、なるぼど」とためになったり、笑ったり、ちょっと考えたり、元気になったり…そんなサイトにできればと思います。2月号も楽しみながら発信していきたいです。  

 

◎記事にもそれぞれの先生の特徴が出ていて面白いなぁと思いました。このサイトを通して先生たちの人柄も知って頂ければ嬉しいです。

 

◎無理のない範囲で進めていきますので、月刊ではなく、時に『各月*パクス』『時々*パクス』になってもお許しください。温かく見守って頂けると嬉しいです。。。

 

◎患者様の中で、記事を書いてみたいと思う方や何かリクエストや掲載してほしいメッセージや記事があればお知らせください。(もちろん何でもという訳にはいきませんが…)色んな方が関わったサイトになると嬉しいです。

 

◎パクスのスタッフも参加しているスキンタッチ教室・よこはま有志の定期教室が3月より開催されます。東洋医学的なお子様のケアに興味がある方はよこはま有志のHPをご参照ください。

 

ゆあさ

 

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